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 複合環境制御装置の更新はお任せあれ 

 

 Please leave the renewal of the compound environment control equipment to SANKI KEISO Co., Ltd. 


は施設園芸ハウスの空気環境制御や養液栽培設備の潅水制御等の機器製造販売、工事等の事業を設立以来1971年から手がけて参りました。お客様は施設園芸農家から農業生産法人、農事組合法人、民間企業の植物工場、国立の農業関係の研究所、農業試験場、農業大学校、農業高校、大学の農学部、園芸学部、各都道府県の農業・果樹・花卉のセンター、植物園、公園等多岐に渡ります。一方ではクリーンルームや恒温恒湿室の技術を生かして、接木苗養生室や植物工場にも実績を積み上げて参りました。さらに植物に留まらず、豚・鶏の育成舎など、生命に直結するポカミスが許されない世界で三基計装は生きて参りました。君子危うきに近寄らず、という企業姿勢であれば、避けて通ったほうが無難ですから、魅力を感じて進出してきた大企業も中堅企業も、次々と脱落して、気がついてみれば、創業当時と同じように周りには誰もいないといった状況です。温室環境制御装置をお使いのお客様は、今複合環境制御装置の黎明期に大量に導入された機器、盤の更新時期にとっくに入っておりますが、メーカーがほとんど製造中止し、担当者の分散で保守もままならぬため、大変お困りのようです。三基計装は他社が納入したシステムの維持・メンテナンス対応は困難ですが、代替機種により性能を継承することは可能です。また制御器の特定機種(潟`ノー製GC300、GC200)についてはこれまで保守対応して参りました。三基計装の制御器は、お客様が導入した当時よりもコストパフォーマンスは良いはずです。お客様におかれましては制御器の故障により、万が一作物に影響が及ぶ事態が起きますと大変ですので、あらかじめ対策を検討下さいますよう、伏してお願い申し上げます。
 2009年4月



過去、アグリ関係の製品を出していた会社の備忘録

笠原計器製作所(今は無し。天窓やアナログ式複合制御などの機器)商品名…エアーテックなど
オムロンが園芸関係の4段サーモを一時扱ったときの商品名:アグコン
菱化温室農芸→トピー工業と合併→トピーグリーン→グリンテック ロスノー24 ロスノー12 ロスノー8 ロスノー30 が有名
          分派→西部ダイヤ(九州、廃業) ロスノー
ESD 今は山武(Asbil)のビルシステムカンパニー内 グリーンキット グリーンマイコン グリモスはいまだにファンが多い
東京ハイテック(三基計装から独立→廃業)  商品名 ハイマックスが有名
横河電機 ユーマック(YEWMAC) 工業用パソコンを農業に応用 他にPLCのFA-M3に専用ソフトを開発・搭載したが撤退
東芝プラント 工業用コンピュータを農業に応用 試験農場を有して本格的に取り組んでいたが撤退 有志がアグリアシストジャパン設立
日本システム NSコントローラー
山武 グリーンハウスコントローラー 他に工業用パソコンを農業に応用したシステムもあった
大仙 SVコントローラー
チノー GC100 GC200 GC300…三基計装株式会社に全面的に保守移管(平成13年(2001年)9月)
三基計装 グリーンピア、ソーラーピア
ニッポー ジャスマック
中央電機 ノアーザック
協栄電機 ライジングに事業譲渡
ソハード 工業用パソコンを農業に応用
他にアナログ式の盤計装は、多種多様に出されていました

グリーンピア → 更新 → スーパーミニ
      
官公庁で使っていた施設園芸関係装置

官公庁試験場では予算が減少し温室関係の業者もあまり出向かなくなって、故障時の問い合わせ先がわからなくて困っているところがある
最近はデータロガーの問い合わせが増えている。西日本は予算が付く傾向にあり
キーワード:複合環境制御装置、温室制御装置、潅水養液制御機、温室制御装置の保守点検修理、天窓側窓修理
キーワード:気象観測装置、データロガー、警報装置、監視装置、通報装置、植物工場、植物栽培環境試験装置、養生室
かつてはファイトトロン、グロスチャンバーなどが売れた時代があった。小糸工業がダントツの売上だったが、エスペックや日本医科器械製作所も手掛けていた

これからの施設栽培   
 植物工場のページをご覧下さい

植物工場には太陽光利用型と人工光による完全制御型がある。施設園芸ハウスは太陽光に依存した栽培で、「工場」と言うほどのハイテクを用いない在来温室であり、ガラス、PETから、最近ではビニールハウスと呼ばれるものが増えて、長期展張型フッ素樹脂系の被覆材などが用いられている。
太陽光利用型植物工場…トマトではカゴメ鰍礙OKOアグリファクトリ梶Bレタスやサラダ野菜ではJFEライフ梶i土浦や三田)、(有)阪急泉南グリーンファーム、大成建設などが出資している潟Oランパ(神奈川県)、ハーブの久住高原野菜工房など。北海道でプロミス創業者が設立した(有)神内ファーム21では様々な作物を栽培している。
人工光による完全制御型植物工場…キューピーのレタスが歴史が古いが、三角形のやぐら方式から最近は水平多段式に変わってきた。潟tェアリーエンジェル(レタス生産は撤退し、試験栽培へ転換)、潟Xプレッド、潟宴vランタ、ハイテクファーム、TSファーム、夢ファーム、アリス(農法)他。
総合型や流通業者連携事業者…植物工場では無いが、企業的に農業に取り組んでいる会社は、(有)神内ファーム21、ワタミ梶A潟Tイゼリヤ、潟iチュラルアート、鰍閧蛯ュけん、ケールのキューサイ梶Aオイシックス梶Aイオングループ、セブンアンドアイホールディングス、日本レストランエンタープライズなど。
また
スプラウト(新芽という意味)やきのこ(まいたけ、しめじ、エリンギなど)は早くから工場生産されていた。
スプラウトは
もやし型(大豆もやしなど)とかいわれ型(大根、ブロッコリーなど)が主で、発芽玄米なども一種である。広島市に本拠のある村上農園が有名である。
きのこでは、新潟県南魚沼市に工場が集中する叶瘢曹ワいたけと長野県が本拠で全国に生産拠点のあるホクト鰍フ二大メーカーが、互いにまいたけ、しめじのシェアを奪おうと必死のようだ。安くておいしいきのこが食べられるようになったのは、これら企業のお蔭である。
野菜などは露地栽培→施設園芸→水耕栽培(協和ハイポニカ、M式水耕研究所、旧太洋興業(*)ナッパーランド、カネコ種苗ハイドロポニックなど)→植物工場と発展してきた。ポイントは安全、安心、おいしい、安いである。できるだけエネルギー消費を抑え、通年栽培できて、人件費や流通コストが低く、もうかる栽培が必要で、まだまだ課題が山積だ。
* 太洋興業は解散し、ハイテク部隊はMKVドリーム
鰍ノ移りました。

  


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