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情報管理厳正化に努めましょう!
Let's try strict being make information management!
最近はIT化に伴い、お客様とのコミュニケーションにおいてもE-mailを使う機会が圧倒的に多くなりました。以前にもお願いしましたが、改めて情報管理の厳正化についてお願いします。お客様からの調査要請が過去何度かありました。
■自分のPCの中にWinnyというファイル交換ソフトは絶対に入れないこと。これによるファイル漏洩事件が頻発しており、自衛隊や警察内部ですら起きています。自分が意図しないのに勝手にインターネット上にPC内の情報を漏洩します。また図面をE−mailでやり取りする協力会社に対しては、同じ要請を皆様自身からしてください。社長名でお願いを出すべき協力会社に対しては管理部に要請してください。
■添付ファイルの送り方ですが、EXCELの生ファイルなどを添付するのは本来好ましくありません。情報漏洩のもとであり、ポカミスによる機密情報のリークにつながりやすい行為です。EXCELファイルそのものにも、パスワード設定して、送り手受け手がパスワード伝達しないと開けないようにする機能があります。また「ちょっと一息」の中にありますように、「アタッシェケース」のような暗号化・圧縮ソフト(フリーウェア)を使用するのも一案です。大量データの送信には大阪ガスグループの株式会社エルネットが提供している無料の大量ファイル転送サービス「宅ふぁいる便」が便利です。http://www.filesend.to
■お客様から来たメールを社内外へ転送するときは、アドレスが漏れないようにBCCを用いる配慮をお願いします。他人のメールアドレスが自分の行為によって公開されることのないようにすることは個人情報の漏洩禁止義務であり、最低のモラル、エチケットです。また、自宅PCやモバイルPCにお客様情報を転送することのある人は、それらPCについてもWinnyを搭載しないことはもちろんのこと、情報漏洩なきよう厳正なる管理をお願いします。
■迷惑(SPAM)メールが増えています。英文メールや猥褻なメール、出会い系のメールです。ちなみに三基計装株式会社のwebmasterには1日100通以上来ますので、「トレンドマイクロ社」の技術を採用したフィルタリングサービスに加入しましたが、それでも網の目をくぐって入ってきます。OCNの迷惑メールフィルタリングサービス利用者調査(2007年1月)によれば、迷惑メールフィルタリングサービス利用者の全体のメールについて「約10通に7通」が迷惑メールであるとの報告もあります。迷惑メールがもたらす企業への影響は深刻であり、ある調査会社の報告では、2005年から2006年の1年間で迷惑メール数が83%も増えたといった報告もあります。ウイルス感染について感染経路の大半(約97%)が、メールからの感染で相変わらず占められています。アルファベットの「送信者名」を見ると思わず消したくなりますが、日本人も結構アルファベット名を使っているので、間違って消さないように慎重に送信者名と件名を見ますが、メールの削除が一仕事というのはイヤになります。なおSPAMメールは内容確認せず添付ファイルも開かず、問答無用で削除下さい。また個人的な意見ですが外国人にメールを送る機会の無い人は、送信者名称を日本語に改めたほうが良いと思います。アルファベットを使うと迷惑メールと間違われる恐れがあります。また、Subject:主題には、真面目なテーマを書くべきです。「やあ」とか「こんにちは」などというのは迷惑メールに間違えられやすいものです。
■迷惑メールの判定基準は米国のデータベース(こういうものが迷惑メールだよという事例による振り分け基準)によるものですが、それをかいくぐるテクニックをスパム送信者が工夫し、受信者が「これは迷惑メールである」とプロバイダに報告すると、データバースに登録され学習されるといういたちごっこです。潜り抜けるメールがある半面、スパムでないメールであってもスパムと見なされることが稀にあります。メールを送ったのに到着しないという事例があった場合は、「隔離ボックス」に入っていないか確認してください。
■三基計装株式会社では「ビジネス行動基準」により社員一人ひとりが機密保持に適切に配慮することを定めています。お客様や協力会社から後ろ指を刺されぬようにお願いします。
代表取締役 澤藤隆一